2/26の日記 その3
2019年02月26日
大きかった幼少時代その⑥【13時の秋月の思い出話】
2019/2/26 13:00 秋月瑠衣
昨日のお話の続き
時が過ぎ、成人式となります。 成人式では同窓会が開かれ、地元の小学校時代の同級生と久々に再開を果たしますが、ここで色々な問題が...
まず名前を言わないと気づかれません。秋月=巨人というイメージがあるため、目の前の現実をなかなか受け入れてくれません。 そして顔が思ったより認識されていません。冗談であって欲しいと思いますが「はじめて顔を見れた」みたいな事も言われて地味に心にきます。 なによりも妙な劣等感に苛まれます。何一つコンプレックスに抱えることは無いのですが大小が逆転した同級生から「あれ?お前小さくなったな」と言われた日には一瞬目眩すら覚えます。なんなんでしょうかこの妙な敗北感は・・・。悔しい・・・。
身長ネタはもうちょっとだけ続く
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