4/9の日記

2019年04月09日

【秋月瑠衣】食欲の波

こんばんは!秋月です!

食欲というか食べたい物の波が色々ありまして...

今は身体が馬肉を欲している感じですね!

札幌で馬肉が美味しい店ってあるかなぁ( ・ω・)


【秋月瑠衣】

秋月瑠衣です。
今回は「出産してから自信を無くしたとき、どうすればいい?」というテーマで執筆させていただきます■子どもを産むということ
子どもを産むということは人生の大きな出来事になるかと思います。
自分の身体に命を宿し、新たな生を誕生させる。本当に素晴らしいことです。
そんな中で出産前後でやはり女性の身体と心には大きな変化が起こります。また、育児によって自分の「女性」としての生き方に不安を持つ方も多くいらっしゃいます。
■心、身体、生活の変化
出産を通して変わってしまうこととして心、身体、生活があります。

  • 心の変化
  • 生活の変化
→訳もなく落ち込んだり、イライラしたり、将来が不安でたまらない...。日本人の10人に1人が産後うつになると言われています。妊娠・出産期はホルモンのバランスの急激な変化と、環境の変化によるストレスが生じやすく、抑うつ状態を引き起こしやすくなります。・身体の変化→出産・育児の身体の負担、ホルモンバランスの変化により痛み、冷え、食欲、肌質や髪質に変化が起こります。→子どもができることで育児中心の生活となりがちです。今まで独身時代から結婚後も毎日自分の為に使っていた時間も、子供が生まれると24時間365日子供の為に使う時間としてしまう方も多くいらっしゃいます。■「役割」と「属性」以上、様々な変化が出産を通して行われます。それぞれの変化によって起こることは時に大きく苦痛・悩みとなり得ます。その中で「生きる」ということへ考えてみましょう。「母」に限らず、生きていく上にあたって人は「役割」を生きようとしてしまいます。特に「母」への憧れが強い方は無意識にそうなってしまうのでしょう。もちろん「母」へなりたいという欲求は自然なことだと思います。ただ、やはり元々「母」になるために生まれ育ってきたわけではないから無理が生じます。無理をしてしまう前に「母という役割を生きるんじゃなくて、自分の人生を生きる」という考え方をしてみるのもいいと思います。「母」が自分の全てを占めなくてもいいと思うのです。「母」というのは「役割」ではなく、「属性」です。■「あなたはどんな人ですか?」自分がどんな人か、を考えてみましょう。その中で「役割に従事する人」ではなく、「母という属性の自分」を考えることがとても大事なことになります。母になっても「自分の人生」を生きることはとてもいいことだと思います。例えば当店がこういった選択肢の1つになれればとても嬉しいことだと思います。

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