【コラム:秋月瑠衣】セクシー男優としての経験と今

2017年08月24日

秋月瑠衣です。皆様、いつもありがとうございます。


私、この仕事を始める前はセクシー男優として活動をしていました(契約の関係で作品名は出せませんが・・・)

その時の経験から今に繋がっていることを書きたいと思います。




まず前提にあるのは「見せるセックス」と「本当に気持ちのいいセックス」は異なるということ。

アダルトビデオの本当の価値は視聴者が興奮してくれるというところにあります。

だから視覚的に見栄えのいい、派手な行為を優先します。それに合わせて女優さんも男優さんも動きます。

極端な話、映像として良いものが撮れれば女優さん・男優さんの快楽などどうでもいいわけです。当然現場の人は全員そう思って動いていますので若干無理なことでも耐えてやっています(女性器へ負担がかからないように配慮はします)

全てが全て演技・苦しいことではないですが、あくまで映像の重きを置いていますので「本当に気持ちのいいセックス」からはかけ離れてしまうことがあるのが実情です。

たとえば潮吹きですが、女優さんは水やスポーツドリンクを大量にあらかじめ飲んでいますし、男優さんは女性器に負担がかかるような激しい動きをすることもあります。


セクシー男優を経験し、こういった女性用風俗店のスタッフとして働き、「本当に気持ちのいいセックスとは何か?」を常に考えて動いてきました。お客様からのお悩みを聞きますが、よくあるのが「今までセックスが気持ちいいと思ったことがなくて・・・」というものです。アダルトビデオが普及している昨今では「見せるセックス」を真似してセックスを行いがちです。そこで男女ともにですが、「本当に気持ちのいいセックス」とのギャップが生まれやすい環境になっていると思います。


「見せるセックス」を経験させてもらった私だからこそ、「本当に気持ちのいいセックス」との違いを考え、皆さまに届けていく必要があると思っています。


長くなりましたが、また何かありましたら書いていきます(^◇^)